エコも楽しくなくては
フォルクスワーゲンがこんなCMを作りました。




とある駅での実験です。
エスカレーター利用客が多い駅で、
エコの観点からエスカレータでなく階段をもっと利用してもらおうと、
階段に細工をほどこしました。
それは、階段をピアノに見立ててペインティングし、
ステップを踏むと音も出るようなしかけを作ったんです。


するとどうでしょう、
普段よりも66%の多くの人が、エスカレーターより階段を選んだんです。


ただ「エスカレータでなく、階段を利用しましょう」
っていう呼びかけでは効果が出ませんが、
こんな工夫をすると変化が出る。
エコ以外の部分でもほかのメリットを出すっていうんですかね。


「楽しい」とか「便利になる」とか「費用が安くなる…」とか。
エコ家電なんかもそうだと思います。
ただ地球環境にやさしいいっていうのではなく、
消費電力が抑えられ、結果電気代が安くなるものが多いですからね。


そこでフォルクスワーゲンが実験したんです。
きっと「楽しければ人は行動を変えるんじゃないか」って。


実験は見事実証されました。
CMの最後に喝采が起きますが、
実験が成功したスタッフの喜びの声なんでしょう。


この実験は市から1日だけ撮影の許可が得られ、
階段に細工を施し、市民の行動をありのままに撮影したんだそうです。


ちなみにこのCMは国外放映のみで、日本では放映されていないものです。
とても興味深く見られるCMでした。


バナナ
新宿御苑で開催された ライフスタイルフォーラム2009
先日お知らせしていました「ライフスタイルフォーラム2009」に、
14日、お邪魔してきました。



この日の東京の天気予報は、一日、あいにくの雨。
雨の日の屋外イベントは、つらいです。
これは気の毒なことになったなと思いつつ、会場の新宿御苑へ。



ところが、オープンの10:00すぎには雨もあがり、
予想外(予報外?)に青空も覗き、陽射しまで!
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誰の行いがよかったのでしょうねぇ。
新宿御苑はまさに都会のオアシス。晴れていると、本当に気持ちよいです。


お昼からは、メインステージのプログラムもスタート。
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SandiiBunbunのおふたりのオープニング・ライブに続いて、
午後1時からは、オープニングフォーラムです。


登場したのは、
ホスト役の文化人類学者、辻信一さんと、
ゲストのおふたり、
カナダの環境活動家、メラニー=マレンさん
参議院議員の川田龍平さん
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メラニーさんは、10代前半から環境活動をはじめ、
20代前半でオンタリオ州緑の党の副代表に選出された、
注目の若手環境活動家でいらっしゃいます。



川田さんは、薬害エイズ訴訟の原告として知られますが、
現在は参議院の環境委員会に所属し、無所属の強みを発揮して
活躍されている、こちらも期待の環境活動家です。



辻さんのナビゲートで導き出されるおふたりの姿は、
いわゆる政治家のイメージとは一線を画する、
新たな可能性を感じさせるリーダー像でした。



「政治」という言葉にはあまりにも手垢がついていて、
なぜだか縁遠い感じがしてしまいます。
でも実は、「自治」の延長線上にある自分たちの問題なのだという、
(しかも、自分たちで解決できる問題なのだという)、
当たり前だけれどとても大切な事実を、
若いおふたりに、あらためて教えていただきました。


<にーに>
エコなマラソン大会
当社の地元、神奈川県開催のマラソン大会、
「2009湘南国際マラソン」が8日(日)に開催され、
私も参加してきました。



…なんて言うとカッコいいのですが、
すみません。あいにく、フルマラソンなんて、走れません。
私が出たのは、お気楽な10kmの部です。



さて、この大会、「環境に配慮したマラソン大会」として知られています。
『大きなイベントを行う以上、大量のゴミが出てしまうのは仕方ない。
電力や車輌の使用で環境負荷をかけてしまうのも仕方ない。
しかし、参加者や関係者の心配りで、
その環境負荷を“軽減”することはできる』
というのが、コンセプトだそうです。
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この日出走したのは、フルマラソンと10kmの部をあわせて、22,891人!
休日の朝にも関わらず、スタート地点最寄の大磯駅と二宮駅に向かう
JR東海道線は、通勤ラッシュ並みの大混雑です。
この人たちが、会場で飲食すれば、とんでもなくゴミが出ます。
だからこそ、ひとりひとりの参加者の心がけで、大きな差が出ます。



会場内では、写真のようなブースで、
ゴミの分別(=資源の回収)を呼びかけていました。
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私も、参加賞でもらった飲料のペットボトルを、
キャップと、ラベルと、ボトルに分けて別々の回収箱へ。
こういうのって、自宅や会社ではいまや当たり前ですが、
ついつい気が緩んでしまうイベント会場や行楽地でも
きちんとできるかどうかが、大切なのでしょうね。



こうしたブースは、エコ協賛企業である「エコ・フレンドシップ」の方々が
ボランティアで担当されていました。
株式会社湘南貿易さんも、そうした企業の1社です。
プラスチック関連機械の輸入販売を行っている湘南貿易さんは、
プラスチックリサイクル機の販売もされており、日常的にリサイクルと
関連の深い会社さんです。
今回は、上記ボランティアのほか、出走者の手荷物を預けるための
「エコランナー袋」の提供などをされていました。
この「エコランナー袋」、もともと飲料の自動販売機の空ボトル回収用に
使われたゴミ袋をリサイクルしたという、なんともエコで、しかも見た目も
おしゃれな袋です。



湘南貿易さんは、「エコ」だけでなく、「マラソン」とも
たいへん縁の深い会社さんです。
社長さんはフルマラソンにとどまらず、ウルトラマラソン(100km!)を
完走されてしまうツワモノで、今回の大会もフルマラソンに出走。
社員の方々もフルマラソンと10kmの部に出走され、その後ボランティアに
回るという素晴らしいバイタリティを持たれていました。尊敬、尊敬。



なお、私も、沿道の子どもたちのかわいい声援に励まされながら、
湘南の海沿い10kmを、のんびりと、完走させていただきました。

<にーに>

アースデイ東京2010 ちょっと早い情報
来年の「アースデイ東京」が、早くも動き始めました。
http://www.earthday-tokyo.org/


1970年にアメリカで始まった「アースデイ」は、来年が40周年。
東京では、「アースデイ東京2010」として、
「愛と平和の地球の祭典」をコンセプトに、
4月17日・18日の土日に、代々木公園をメイン会場として開催されます。


先月末から、企画に参加する実行委員の募集が始まっています。
新規で参加される方のための説明会も予定されているそうですので、
関心のある方は、是非、事務局にお問い合わせください。


なお、公式フリーペーパー「地球の日の歩き方vol.08」の印刷を、
当社で担当させていただきました。
大貫妙子さんのインタビューほか、興味深いコンテンツ満載です。

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いよいよ寒くなってきました。ウォームビズのシーズンですね。
今年も残すところ2ヶ月。
日に日に夜明けが遅くなって、日暮れが早まって、
少しずつ、寒くなってきましたね。


さて、みなさんご存知の国民運動「チーム・マイナス6%」
冷暖房の温度を省エネ設定しながら快適なライフスタイルを目指す
「クールビズ」と「ウォームビズ」も、すっかりお馴染みになりましたね。


この冬のウォームビズは、
「いっしょにあったまろう。〜ウォームシェア〜」をテーマに、
一人ひとりが体の内側から温まるために、みんなでアイデアをシェアしよう、
暖房エネルギーの無駄遣いを避けるために、みんなで空間や時間をシェアしよう、
と呼びかけています。


下の画像は当社社内でウォームビズを呼びかけるポスターです。
ウォームビズ


ウォームビズの専用サイトからは、
賛同企業であれば、ロゴやツールもダウンロードできますので、
みなさんも呼びかけや活動でぜひ使ってみてください。
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